小諸市、佐久市、小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北相木村、軽井沢町、御代田町、立科町
佐久地域は県内で最も首都圏に近く、東京まで北陸新幹線(東京-軽井沢)、高速道路(関越・上越自動車道(練馬IC-軽井沢碓氷峠IC))ともに約80分で結ばれています。さらに、平成30年に中部横断自動車道が八千穂高原ICまで延伸し、地域の南部へのアクセスも向上し、様々な分野で発展が期待されています。
地域の北部には、我が国有数の高原リゾートエリアの軽井沢町や立科町や、歴史文化を活かした小諸市があり、国内外から多くの観光客が訪れています。(軽井沢高原は平成28年の観光地延利用者数が全県1位)
北陸新幹線の佐久平駅、軽井沢駅周辺(同じ地域に新幹線停車駅が2駅あるのは県内唯一)には大型店や飲食店が進出し新たな商業エリアを形成しています。情報通信関連の電子部品や工作機械・半導体製造装置等の技術開発型企業も立地しています。なお、国内でウォーキング用ポールを製造する3社全ての事業所が地域にある「ポールの里」で、健康関連産業も盛んです。
地域の南部は千曲川の最上流に位置し、冷涼な気候を生かした高原野菜などを生産し、川上村はレタス生産量日本一を誇ります。
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- 佐久・小諸職業安定協会
人材の確保と労務の安定を図るため、民間及びその他関係者の協力を得て、国の行う職業安定行政が円滑に推進できることを目的とする任意団体です。
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