株式会社城南製作所
- メーカー/その他メーカー
- 上田市下丸子866-7
開閉機構を一貫生産。世界中のクルマの窓や扉を、私たちの技術で支えています。
当社は、自動車の窓ガラスの昇降装置であるドアウィンドレギュレーターをはじめとする自動車の開閉機構を専門に開発・生産している自動車部品メーカーです。2021年に創立75周年という節目を迎え、国内3拠点、海外6拠点の企業グループへ成長してまいりました。部品解析はもちろん、システム・モジュール解析を行い、世界水準のベンチマークで新しい社会づくりに貢献しております。
創立80周年に向け、更なる技術革新・販路拡大を目指し邁進し続けます!
事業内容 | ・自動車窓ガラスの昇降装置であるドアウィンドレギュレーターをはじめ、フードロック、ヒンジなどの自動車の開閉機構の設計・開発・生産・販売をしている自動車部品メーカーです。 |
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設立 | 1946年 |
代表者名 | 代表取締役社長 宮本 聖一 |
従業員数 | 420名(男:345名、女:75名) |
平均年齢 | 41歳 |
所在地 | 上田市下丸子866-7 |
資本金 | 3億8,355万円 |
国・県認定制度 |
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企業公式サイト | http://www.johnan-seisakusho.co.jp |
関連サイト | https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp105067/outline.html (マイナビ2025) |
問い合わせ先 | 総務部総務課 0268-41-1600 k-fushimi@johnan-seisakusyo.co.jp |
キラリと光るアピールポイント
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シェアNO.1・特化した技術
部品メーカーの中でも、Xアーム式レギュレーターとワイヤー式レギュレーターの両方の技術を持つ企業はほとんどなく、その強みを生かし、国内ほぼ全ての自動車メーカーと取引しています。業界シェアはトップクラスです。
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グローバル展開
国内拠点3か所と海外拠点6か所を有し、製品開発、部品加工及び組立といった部品製造から販売まで一貫する供給体制を整え、カーメーカーのニーズに対応しています。
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地域に貢献
豊かな自然の中で地球環境の維持・向上に積極的に取組み、人と環境にやさしいものづくりを通じて、より快適な社会の実現に向け貢献しています。環境保全活動の一環として、地域のごみゼロ活動やクリーンキャンペーンに積極的に参加しています。
わが社の自慢
地域未来牽引企業として選定
地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手となりうる事業者として、経済産業省から「地域未来牽引企業」として選定されました。
こんな仕事をします!
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製品開発・設計
新機種の車両をベースに、国内外のカーメーカーと綿密な調整を行いながら製品を設計し評価する業務です。調整・検討・評価を繰り返した結果、世の中に製品として生み出すことができるやりがいのある仕事です。
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生産技術
設計された製品や部品を生産・加工するための機械設備を設計・製作する業務です。これらの機械設備が工場内で使われることによって、初めて製品が生み出され、世界中に供給することが実感できる仕事です。
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事務職(総務、経理、調達、営業事務等)
仕事内容は多岐にわたり、総務部門や経理部門での人・物・お金の管理に関する仕事、調達部門での材料購入手配や品質管理部門での製品の品質管理等、多種多様な仕事があります。数年後には各分野でエキスパートとして活躍を目指せる仕事です。