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株式会社松本マツダオート

  • 小売・専門店
  • 松本市平田東3-15-3
  • 地域に貢献
  • 地域に貢献
  • 地域に貢献
  • 長野県SDGs推進企業
  • 社員の子育て応援宣言企業
  • ワークバランスコース

自らの人生を積極的に楽しみ、世の中にドライブをかけていきたい

マツダの掲げる「Be a driver」には上記二つの想いが込められています。
走る喜びとお客様の笑顔のために、自分たちのできることを追求しています。

事業内容 「車と共にある生活の潤い」という新たな付加価値を提供する活動
1.マツダ車を中心とした新車・中古車の販売
2.車検をはじめとした自動車に関する整備
3.スタッドレスタイヤなど自動車に関する部品や用品の販売や取付
4.自動車任意保険など各種保険の取り扱い
設立 1954年
代表者名 代表取締役 林 勇次
従業員数 26名(男:13名、女:13名)
平均年齢 34.3歳
所在地 松本市平田東3-15-3
資本金 1000万円
売上高 7億円[2022(令和4)年9月]
国・県認定制度
企業公式サイト https://www.mazda-r19.net/
関連サイト https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp111233/outline.html (マイナビ2024)
問い合わせ先 人事部採用担当
0263-58-4373
jinji.mma@gmail.com

キラリと光るアピールポイント

  • 地域に貢献

    お客様や地域の方との繋がりを大切にしています。
    ショールームでは地元の作家さんの作品の展示を行ったり県内の美味しいもの紹介として地元に根付いた味をご紹介しています。
    年1回の感謝祭では地域の方を招いて一緒にゲームをしたり、ショールームをカフェにしたり、ありのままのお客様と社員の交流を行います。

  • 若手・女性活躍中

    1954年創業と歴史が長い会社ではありますが、平均年齢は31歳と若い会社です。
    社風も明るく、男女比もほぼ1:1で若手や女性が活躍しています。

  • 業績拡大

    30人に満たない少数精鋭でありながら売り上げ7億円を突破し、
    2016年に新店舗に移り、今さらに業績をあげています。

こんな仕事をします!

  • 【カーライフアドバイザー】より豊かで楽しい車のある生活を提案

    ◇顧客および来店されたお客様に対する接客、車両の説明や販売
    ◇お客様のアフターフォローや新規開拓活動
    ◇自動車保険の提案や車検・点検の案内
    ◇フェア・イベントの企画
    ほか

  • 【サービスエンジニア】お客様の安全を技術力と提案力で守る

    ◇自動車の車検・点検などの整備
    ◇タイヤなどの部用品の提案・販売・取付
    ◇点検、整備の内容について直接お客様にご案内
    ◇整備後のアフターフォローや車検・点検の案内
    ほか

  • 【総合職(企画営業アシスタント)】「また来たい」と思うお店作りの提案

    ◇顧客および来店されたお客様に対する接客
    ◇お客様のアフターフォローや営業のサポート
    ◇営業に関する事務業務
    ◇チラシなどの販売促進ツールの制作
    ◇ホームページやフェイスブックの更新
    ◇フェア・イベントの企画
    ほか

シューカツ生へのMESSAGE

  • 「もう無我夢中だったよ」 (代表取締役社長・60代・男性)

    この言葉は私の父であり、松本マツダオート創業者である林 勇から聞いたものです。
    祖父である勇の父が急逝、やむなく高校を中退し自動車整備工場で働き出した勇でしたが、そのうち勤務先の整備工場が立ちいかなくなってしまい途方にくれたといいます。自分のことはともかくとして、修理をしてほしいお客様が次から次へとあふれてくる状況を放っておけず、若干二十歳にして自分の自動車整備工場を創業しました。
    創業当時の気持ちを聞いた答えが、この言葉なのです。

    あなたは最近夢中になったことがありますか?
    そしてその時どんな状態でしたか?
    無我夢中でやりきった後、どんなことを感じましたか?

    松本マツダオートは、この言葉に込められた気持ちを忘れることなく、お客様一人ひとりの「車とともにある生活の潤い」をみんなで力を合わせて取り組んでいるところです。

    あなたが夢中になる一歩を踏み出してみましょう!
    私たちと共に!

  • 新入社員が安心して働き続けられるよう、困っていることを見落とさない環境を作りたい (サービスフロント・20代・女性)

     当社では2017年から、新入社員の研修・育成に社員全員で関わろうと取り組んでいます。私は2018年からそのリーダーとして、社内研修カリキュラムの作成や管理を担当。上司や先輩方にアドバイスをもらいながら、新入社員にとってどんな内容が最善なのかを考え、スケジュールを組んでいます。心掛けていることは、新入社員が抱えている不安や悩みを見落とさず、先輩社員が汲み取ることの出来る環境を整えること。研修期間中は、1日の終わりにさまざまな部署の先輩社員と面談ができる機会を設けています。先輩社員には負担がかかりすぎないよう、ローテーションで担当してもらっています。「忙しいから新人は後回し」なんてことのないよう、社員の誰もがこまめに育成に関わることのできる仕組みづくりを目指しています。

  • 主体的に人を育て、共に成長したい。全員で新人を支えるスタイルは、先輩社員の意識も変えています (カーライフアドバイザー・40代・男性)

     ここ数年は、若手や新入社員を社内全員で支えていこうというスタイルができており、営業部門でも接客や商談で後輩が困っている際には同席したり、相談に乗ることがあります。お客様が試乗されている間に、こういうアプローチをしようと皆で方向性を考えることもあります。これは入社時に、私が社長からしていただいたことと同じスタイル。これまで人事部門や教育担当者だけに任せていたことにも、積極的に関わるようになり、社員同士の距離感はより縮まりましたし、先輩社員の意識も「他人事」から「仲間」に変わったように感じます。新入社員も、前年の会社体験会やイベント参加で顔を合わせていたこともあり、過度の緊張感を持つことなくスムーズに溶け込んでいるように感じます。
     営業以外の部門の新入社員とも、面談を通じて顔を合わせています。その日の振り返りを記入するノートを見ても、自ら多くのことに気づき、改善しようとしてくれているので、私も私なりに伝えられることをどんどん伝えていきたいと感じます。ほかの社員もそういう姿勢で待っていますので、説明会などに来てくださる学生さんにもぜひ多くのことに関心を持ち、遠慮せずぶつかってきてほしいと思います。

  • インターンシップ補助金
  • ジョブカフェ信州
  • シューカツNAGANOキャリア相談室
このページに関するご質問及びご意見は、長野県 産業労働部 労働雇用課 雇用対策係までご連絡ください。
電話:026-235-7201 FAX:026-235-7327
しあわせ信州