株式会社コヤマ
- メーカー／機械・精密機器・輸送機器
- 長野市川中島町原1111番地
技術と真心で明日をひらく
”大手自動車メーカー、建設機械メーカーを支えるものづくり” より軽く強く、より複雑な鋳造品に挑戦し続けます
| 事業内容 | ①鋳造 金属を溶かして、あらかじめ準備された型（鋳型）に流し込み、冷却・固化させて製品をつくり出しています。 鋳造は他の加工方法と比較して、複雑な形状の製品を比較的低コストで製造できる点が大きなメリットです。 ②機械加工 工作機械を用いて社内で鋳造した部品を目的の形状に加工しています。 様々な形状、重さのものを高精度で作り出すことができるところが特徴です。 ③省力化機械（商品名 バリンダー） 鋳造で製品をつくると“バリ”が発生します。このバリを数値制御技術でダイヤモンド製砥石を動かして自動で削る機械の設計・製造・販売をしています。 バリンダーは38の国と地域で使われています。 |
|---|---|
| 設立 | 1946年 |
| 代表者名 | 百瀬 真二郎 |
| 従業員数 | 647名（男：600名、女：47名） |
| 平均年齢 | 42歳 |
| 所在地 | 長野市川中島町原1111番地 |
| 資本金 | 9,800万円 |
| 売上高 | 185億円 |
| 企業公式サイト | http://www.koyama-nagano.co.jp/ |
| 関連サイト | https://www.koyama-nagano.co.jp/recruit/ （コヤマ 採用スペシャルサイト） https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp96183/outline.html （マイナビ2026） |
| 問い合わせ先 | 総務部 026-292-2700 |
キラリと光るアピールポイント
-
シェアNO.1・特化した技術
24時間の溶湯管理と、鋳造製品に内部に回路をつくる中子技術
製品が大きく、回路が複雑になるほど難易度があがります。独自に確立した一貫生産体制により安定した品質、生産を可能にしています。 -
地域に貢献
バイオマスから製造するバイオブリケット
原材料になっているのは産業廃棄物になってしまう廃菌床やバーク(木の皮)、製品をつくる際にプラスチックが混ざってしまった木くずなど。
当社はこれを有価で買い取り原材料にすることで地域貢献へ繋げていいます。 -
社内制度や福利厚生がユニーク
本社工場と須坂工場の両工場に社員食堂を完備
会社からの補助がりますので1食250円で食べることがです。お弁当ではないので温かい食事を食べることができます。
こんな仕事をします！
-
技術職
鋳造品の生産化に向けた技術開発等に関する業務など
加工品の生産化に向けた技術開発等に関する業務など
省力化機械（バリンダー）の機械・電気設計、組立に関する業務など -
生産管理・品質管理
日々つくられる製品の品質管理と品質改善業務など
生産工程の計画・変更・調整等に関する業務など
メルマガ
就活相談
ブログ