長野信用金庫
- 金融・保険・証券
- 長野市鶴賀133-1
長野県北信地区に密着、地域と共に発展を目指します!
長野信用金庫は、長野市に本店を置き、長野県北信地区に38店舗を展開しています。北は飯山市から南は坂城町まで、長野県の「北信」地域が営業エリアです。当金庫は、「豊かな地域社会づくりに貢献する」ことを経営理念とし、北信地区の経済や地域社会・住民生活の発展と深くかかわってきました。2023年に創立100周年を迎えました。
事業内容 | 1923(大正12)年創立。北信地区において38店舗を展開し、みなさまの事業と暮らしをサポートしています。地元でもっとも身近な金融機関として、創立時から地域の発展と豊かな暮らしの実現に加えて、創業・新事業支援、経営改善・事業再生支援、経営課題支援、ビジネスマッチングをはじめとする取引拡大支援、お客さまの利便性向上への取り組みなど、多面的な活動を展開しています。 |
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設立 | 1923(大正12)年9月1日 |
代表者名 | 理事長 市川 公一 |
従業員数 | 529名 |
平均年齢 | 40.3歳 |
所在地 | 長野市鶴賀133-1 |
資本金 | 出資金:23億52百万円 |
売上高 | 預金高:8,753億円 貸出金:3,600億円 |
国・県認定制度 |
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企業公式サイト | https://www.nagano-shinkin.jp/ |
問い合わせ先 | 人事部 026-224-5365 |
キラリと光るアピールポイント
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地域に貢献
当金庫の経営理念は「健全経営に徹し、豊かな地域づくりに貢献する」です。
当金庫は大正12年の設立以来、ずっと長野県北信地区とともに歩んできました。この理念には長野県北信地区への当金庫の「思い」が込められています。地域のみなさんの大切なご預金を、地域の中小企業や生活する方々にご融資する地域金融機関本来の「金融の地産地消」やさまざまな業務を通じて役割を果たし、地域社会の発展に貢献したいと考えています。中小企業の未来を創造するという地域への「責任」を果たすべく、職員一人ひとりが地域への「思い」を大切に業務に当たっています。 -
社内制度や福利厚生がユニーク
当金庫では、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。育児休業は男性職員の取得も促し、仕事と子育ての両立に向けた労働環境の改善と利用促進に努めています。
(プラチナくるみん取得、職場いきいきアドバンスカンパニーの認証、育児休業・介護休業の充実、職員の健康促進、職員融資制度の優遇など)