その人らしい暮らしを一緒に叶えます

病気になったり、怪我をしたり、
年を重ねて体が動かなくなったり。

これまでと全く同じ暮らしができなくなったとしても、
できるだけこれまでと同じように暮らしたい、
その想いを叶える仕事です。

ご利用者様の性別、体格、ご病気、歩行状況、お家の状況、経済状況、
ご本人の要望、ご家族の想いなどなど
たくさんの情報をもとに、
じっくり考えて、最適な用具を選び出します。

ご利用者様にとって少しでも理想に近い環境を作り上げることが私たちのミッションです。

〇年後にはこうなっている？！

• 2

  先輩との同行で知識をつけて経験を積んだ後は一人立ちをします。
  福祉用具専門相談員として利用者さんやご家族に安心してもらえるように、ケアマネージャーに信頼してもらえるように、さらに知識を付けていきます。一人立ちしてからももちろん先輩に教えてもらいながら業務を進めていきます。はじめて、「あなたに仕事をお願いしたい」と言われたときの感覚は忘れられないと思います。

• 5

  基礎的な知識だけでなく、身体状況を理解できる様に疾病等の必要な知識も身に付けていって福祉用具専門相談員としての知識やスキルが高まります。利用者さんやご家族ともしっかり信頼関係が築けて、ケアマネージャーからも「あなたならこの仕事を任せられる」と頼ってもらえることがどんどん増えていきます。店舗の中でも欠かせない存在に。後輩も入ってきて、OJTを担当しながらさらにスキルアップできます。

• 10

  部下のマネジメントやお店全体の売上を上げるにはどうしたらいいのか？などリーダーとして必要なスキルを研修を通して学び、店舗を任される立場になっていきます。お店だけでなくエリア全体、そして組織全体のことを考えて、より良い会社にするために思考し行動していきます。

シューカツ生へのMESSAGE

• 就活生へのメッセージ （福祉用具専門相談員・20代・男性）

  新卒の際に転職活動を行っていた際は、自分が介護業界に進むとは思っていませんでした。話を聞いているうちに、介護業界という成長していく業界で営業スキルを身に着けられるところに魅力を感じました。現在は様々な方法で求人情報を入手することができるので、アンテナを立てて幅広い情報を入手することで選択の幅が広がると思います。在学中は時間をかけてじっくり仕事を探すことができるので、色々な場所に足を運んで、自分で見聞きすると、自分の中に新しい興味がうまれるかもしれません。

• 就活生へのメッセージ （福祉用具専門相談員・20代・女性）

  学生の皆さんには「自分のやりたいことは何か？どんなときに喜びを感じるか？これからどう生きていきたいのか？自分は何が大切なのか？」ということを徹底的に考えて、自分に合った会社を選んで欲しいと思います。それがメディカルケアなら嬉しいです。

• 就活生へのメッセージ （福祉用具専門相談員・20代・女性）

  “好きを仕事にするのはやっぱり楽しい！”自分の好きな物の中でも、どんな所が好きですか？どんな部門に携りたいですか？そこでどんな役割を担いたいですか？そこに気づき、掘り下げて、就職活動に臨んで頂ければ、きっと想いが伝わると信じています。応援しています。