株式会社トライネット
- 建設・不動産
- 飯田市松尾代田573-1
南信州・飯田市の人々の暮らしを守り、街を作る!
“人々の暮らしに直結する建設工事のリーダー役”
2027年にリニア新幹線開業予定の南信州・飯田市。
今後5~10年で大きく発展が期待されているこのエリアで、私たちトライネットは、建設業を営んでいます。
道路や橋など、人々をつなぐインフラ土木。
家やお店など、人々が暮らす建築物。
計画を練り、仲間をまとめ、大きな物を作る--。
大変ですが、暮らしと街づくりに直結する、やりがいのある仕事です。
※実際の施工作業は、技術を持った職人さんたちにお願いしています。トライネットは、職人さんたち(演奏者)が存分に力を発揮できるようにまとめる、オーケストラで言えば指揮者のような役割です。
事業内容 | 住宅や店舗の設計施工、工場、公共施設など多岐にわたる建築工事の施工から、道路、河川、治山、上下水道施設などのライフラインの整備や災害復旧工事、除雪融雪等の維持管理などを通じ、地域から信頼されることを理念として、確かな品質で工事を施工しています。 |
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設立 | 1922年創業 |
代表者名 | 代表取締役社長 権藤 実 |
従業員数 | 32名 |
所在地 | 飯田市松尾代田573-1 |
資本金 | 7100万円 |
売上高 | 14億円 |
国・県認定制度 |
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企業公式サイト | http://www.try-net.co.jp/ |
問い合わせ先 | 管理部 0265-53-3580 saiyo@try-net.co.jp |
キラリと光るアピールポイント
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地域に貢献
前述の通り、トライネットは、
今後発展が予想される飯田・下伊那地域で、道路や橋、お店などを作っています。
「街を作り、発展させている」「みんなの暮らしに貢献している」という実感が持てる仕事です
現在、各地で昭和期に作られた建造物の老朽化が進んでいます。
このまま誰も何もしないでいた場合、さまざまな事故が起こり、
今のように安全で快適な暮らしはできなくなってしまうと予想されています。
国や自治体の依頼を受けて、それらを直し、新しくして、
再び人々が安全な暮らしをできるように維持するのも、
トライネットの大切な仕事のひとつです。 -
若手・女性活躍中
トライネットでは、学校で土木・建築について全く学んだことがない人も
採用しています。
そういった若手が0から成長し、無理なく活躍できるよう、様々な育成策をとっています。
若手からベテランまで、みんな、自分のペースで、仕事に関連する勉強を進めていて、
会社もそれを金銭面などで後押ししています。
多くの社員が入社2年で難関資格「土木施工管理技士」または「建築施工管理技士」を
取得しており、その後も現場と理論の両方から学びつづけることで、
真のプロフェッショナルを目指しています。
こんな仕事をします!
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技術職(土木・建築)
現場で職人さんたちをまとめ、工事の采配を振るう仕事です。
「現場監督」と言われるように、野球やサッカーでいえば監督の役割になります。
どの分野でも、名監督・名将と呼ばれるようになるためには、
仕事に関する広く深い知識・経験のほかに、
皆の気持ちを一つにまとめ上げるための細かい配慮も必要です。
でも安心!
トライネットでは全く土木・建築の知識がない人でも採用し、
0から勉強してもらって一人前の技術者となれるようなプログラムを組んでいます。
〇年後にはこうなっている?!
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5
リニア開通が近づき、南信州・飯田市もだんだんと人が増え、
その中でトライネットは道路などのインフラの他、
お店や住宅などの仕事を受け、この街の発展に貢献。
一方で、老朽化が進むインフラを立て直す仕事も増加しており、
再び、安全な生活ができるような手伝いもしている。 -
10
リニア開通から3年。ますます活気が溢れる飯田市。
AIなどの新技術が今以上に普及しつつあり、街も日々変化する。
そんな中でトライネットも様々な新技術や新施策を導入し、時代の変化に対応している。
しかし、時代が変わっても
「飯田下伊那地域の人々に貢献する」
という目標と、
「そのために社員一人一人が勉強し、成長する」
という信念だけは変わらず持ち続け、進化する企業であり続けている。