株式会社小川の庄
- メーカー/食品・農林水産
- 上水内郡小川村高府2876
「信州の美味しいおやきを買うなら「縄文おやき」でおなじみの「小川の庄」!
「野沢菜・切干大根・あずき」から季節の「なす・ふきみそ・卯の花」まで、季節の野菜や山菜をたっぷり包み込んだ具と、モッチリふっくら香ばしい薄皮。創業39年、郷土の伝統を受け継ぎ、心温まるおふくろの味を真心こめてお届けします。
事業内容 | ・おやき、漬物、惣菜の製造および販売 ・直営店「おやき村」の運営 |
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設立 | 1986年5月 |
代表者名 | 代表取締役 権田 公隆 |
従業員数 | 76名(男:27名、女:49名) |
平均年齢 | 55歳 |
所在地 | 上水内郡小川村高府2876 |
国・県認定制度 |
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奨学金返還応援制度 | 奨学金返済支援制度規程 (目的)第1条 この規程は、会社が社員の奨学金返済の支援をすることにより、社員がより業務に集中できる環境を整えるとともに、その生活を充実させることを目的とする。 (奨学金返済支援制度) 第2条 奨学金返済支援制度(以下「支援制度」という)とは、自身の奨学金を返済している社員に対して、会社が返済額の一部を補助するために、奨学金返済支援手当(以下「手当」という)として支給する制度である。なお、日本学生支援機構(以下「機構」という)の奨学金については、企業の奨学金返還支援制度(以下「代理返還」という)により、会社から機構へ直接送金するものも制度に含むものとする。 (支援制度の対象者) 第3条 支援制度の対象者は、次のいずれにも該当する者(以下「支給対象者」という)とする。 (1) 就業規則第6条ないし就業規則第8条に定める手続を経て採用された従業員であること (2) 高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院、専修学校の卒業者(中途者も含む)で、奨学金を返済している又は今後返済開始が見込まれる者であること (3) 入社後、5年以内の者であること (4) 第4条の書類を提出した者であること (書類の提出) 第4条 支援制度の適用を受けようとする社員は、次の書類を会社が指定する日までに提出しなければならない。 (1) 奨学金等の借入総額及び返済計画がわかる書類 (2) 奨学金等の借入残高がわかる書類 2 支給対象者は、毎年、会社が指定する日に奨学金等を返済していることを証明する書類を提出しなければならない。 3 支給対象者は、返済計画等の変更があった場合には、速やかに会社に申し出なければならない。 (奨学金) 第5条 本規程に定める奨学金とは、次の各号のいずれかに該当する奨学金をいう。 (1) 日本学生支援機構の奨学金 (2) 地方公共団体の奨学金 (3) その他会社が適当と認めた奨学金 (奨学金返済支援の支給・代理返還) 第6条 奨学金返済額の一部を、会社は手当として支給もしくは代理返還をする。 2 支援の額は、月額15,000円とする。ただし、奨学金返済月額がその金額に満たないときは、返済月額と同額とする。 3 欠勤、休業、休職中などの勤務していない日、期間についても全額支援対象とする。 4 手当の場合は、毎月支払うものとする。 (支給期間等) 第7条 支援は、支援制度適用の申請のあった日の属する賃金計算期間に対応する月から支給を開始し、入社5年が経過する日の前日の属する賃金計算期間に対応する月まで対象とする。 2 前項にかかわらず、支給期間の途中で奨学金返済が終了した場合は、最終返済日の属する賃金計算期間に対応する月まで対象とする。 (規程の改廃) 第8条 この規程を変更する場合は、事前に社員に対し通知する。 (その他) 第9条 第2条の支払方法は、原則として会社が任意で変更できるものとする。 附 則 (施行期日) 第1条 この規程は、令和6年1月1日から施行する。 |
企業公式サイト | https://www.ogawanosho.jp |
問い合わせ先 | 総務課 026-269-3760 saiyo@ogawanosho.jp |
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地域に貢献
採用は新卒採用で販売力や開発力を求めている。
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社内制度や福利厚生がユニーク
資格取得により資格手当があります。
仕事でも趣味でも取りたい資格があれば、なんでも学べる体制を作りました。
わが社の自慢
製造拠点と直営店の連携と連帯感で繁忙期プレイがお見事!
製造拠点は工程ごとに分業制を用いています。
たとえばおやきなら、地元農家さんとの契約栽培により野菜の出荷管理から、食材を加工しておやきの具材を作る工房、出来た具材からおやきを作る工房、品質検査から在庫管理、発送業務の工房など分業制でチームができ、連携することで、横の繋がりが生まれ、応援体制で季節により職場の忙しい時期の分散できるようになりました。
また、販売拠点では大型連休などには、人員不足を製造拠点と連携して販売強化できるようになりました。
こんな仕事をします!
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製造コース
製造職
・自社製品の生産管理
・原料調達業務
・品質検査
・発送業務