オリオン機械株式会社
- メーカー/機械・精密機器・輸送機器
- 須坂市大字幸高246
世界No,1の開発に挑戦!感動を呼ぶ製品をめざして
オリオン機械は創業以来幾多の困難を乗り越えながら、自社ブランド完成品を持つ開発型メーカーとして成長することができました。その原動力が「世界No.1の製品を自分たちの手で作り出したい」というオリオン機械の思いです。優れた製品を市場に送り出すことで人々に感動を与え、明るい未来を築く。このような製品こそが「世界No.1製品」なのだとオリオン機械では考えています。
事業内容 | オリオン機械は、電子デバイス試験機器・空圧機器・冷凍機器・真空機器・熱機器等の産業機械、搾乳機・牛乳冷却機等の酪農機械の開発・設計・製造・販売・アフターサービスをしています。「環境・省エネ・省力」をキーワードに他社にはない付加価値をご提案する研究開発型企業として、お客様の悩みを解決できる製品開発に取り組んでいます。 |
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設立 | 1946年11月3日 |
代表者名 | 代表取締役社長 太田 哲郎 |
従業員数 | 2300名 |
所在地 | 須坂市大字幸高246 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 連結622億円(2023年3月時点) |
国・県認定制度 |
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企業公式サイト | https://www.orionkikai.co.jp/ |
関連サイト | https://www.orionkikai.co.jp/recruit/ (オリオン機械 リクルートサイト) |
問い合わせ先 | 経営推進部 人事グループ 026-248-0558 recruit@orionkikai.co.jp |
キラリと光るアピールポイント
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シェアNO.1・特化した技術
『冷凍・真空・温調・捕集・燃焼』5つのコア技術を持ち、現状に満足することなく『世界No.1製品の開発に挑戦』を続けています。
もともとは酪農機械である搾乳機から始まった会社ですが、酪農機械で培った技術をもとに産業機械への参入、さらにカーボンニュートラル実現に向けて水素事業へも参入をしています。 -
グローバル展開
海外には8社のグループ会社があり、アジアを中心にグローバル展開を図っています。
近年には産業の中心が中国から変化しつつあることに先駆けて、インドにも合弁会社を設立しています。
また、当社では週に2回程度、無料の英会話講座があり、初級・上級に分かれて実施されています。苦手意識があるけど海外で活躍してみたい、英語を話せるようになってみたい!という方はもちろんのこと、今の英語力をさらに向上させたいという方にピッタリの環境が整ってます。 -
社内制度や福利厚生がユニーク
・新入社員研修:3~6か月、生産実習や営業実習、ものづくり基礎講座など様々な研修を行います。
・社内イベント:スポーツ大会や映画鑑賞会、ゲーム大会など年間を通して、イベントがあります。部署の垣根を越えて多くの人と関わることができます。
・ノー残業デー:毎月第2・4金曜日を一斉退社日に設定しています。
・リフレッシュ・記念日休暇:ワークライフバランス実現に向けて、年間4日、好きな日に休むことができます!
こんな仕事をします!
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営業系総合職(営業・生産管理・情報システム等)
営業職:お客様に合う機械の選定や業務効率化の提案を行ったり、お客様からのニーズを会社へフィードバックし、製品の改良や新製品開発に反映させるといった内容です。
生産管理:生産計画立案、部品材料の発注先決定、価格交渉、在庫管理、生産工程管理と多岐にわたります。ものづくりについて幅広く関わることができる、やりがいのある仕事です。
情報システム:社内のシステムの企画・開発・運用・管理・保守点検を行います。
入社後すぐの配属ではなく、3~6か月程度研修を実施し、適性を判断したのちに配属となります。 -
技術系総合職(開発設計・ソフトウェア開発・品質保証)
業務毎に担当を分けるのではなく、製品毎に担当を分けています。
製品の設計から完成までの過程を担当することができるので、ものづくりの醍醐味を感じていただけると思います。
女性の開発設計者も活躍しています。
当社の製品はメイン機器をサポートする縁の下の力持ちです。お客様の業務効率化に貢献できた時には大きな喜びを感じていただけると思います。